永厳寺

永厳寺は統一会堂のあるナムキーゴイキア通りを北上したところに位置しています。
徒歩では少しきついので、タクシーで向かいましょう。

永厳寺はベトナムの高校の教科書にも載っている由緒正しき仏教寺院です。


寺院内は熱心な仏教徒が読経していたら、床に寝そべって休んでいたりしていますので、お邪魔にならないようにしましょう。

寺院入った正面にはとてつもなく大きな仏像が安置されています。

その裏手に回ると永厳寺に縁のある人々の位牌や菩薩像があります。

西遊記に登場する玄奘三蔵の像もありますので、お見逃しなく。

日本との意外な関係

永厳寺は建立の際、日本とも縁があります。
もともと永厳寺を開いた僧は日本へ留学経験があったためです。

寺院横にある鐘楼は日本の曹洞宗から贈られたものです。
この鐘楼は「平和の鐘」と名づけられていて、日本語で「日本の佛子こぞりて捧げたる。平和の鐘はベトナムに鳴る」とあります。

日本語の文字で書かれた鐘楼を見たときは、ベトナムと日本の親交の深さを感じました。

本堂の他にも四十の塔や仏舎利塔もあり、駐輪場には猿が飼われています。

ホーチミン最大規模の仏教寺院ですので、是非見学していってください。

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