タイビン市場

今回紹介する市場は、あまりガイドブックには紹介されていない、穴場のスポットとなります。

ホーチミンの市場といえば、ベンタイン市場が最も有名で、次いでチョロンのビンタイ市場となります。
今回紹介するのタイビン市場は、ベトナム人の生活に欠かせない食品市場。

野菜や果物といった青果、肉、魚の生鮮、調味料、調度品といった台所用品を扱う大型市場です。

東南アジアの雰囲気を感じる

IMG_1762場所はホーチミンの中心1区。
ベンタイン市場から徒歩15分。

ファングーラオ通りをずっと直進したところ。
コンクイン通りとの交差点に面しています。

基本は屋内市場ですが、建物外周をはじめ、ファングーラオ通りの一部まで店ははみ出ていますので、歩いていればその活気をすぐに感じることができるでしょう。

市場を東南アジアの代名詞的存在として捉えている旅行者には、是非足を運んでほしいスポット。
ベンタイン市場のような旅行客に特化したハリボテではなく、正真正銘本場の庶民の台所となるので、雰囲気も異なります。

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 市場内は魚、肉、野菜、果物、調味料といった風に、ある程度はカテゴリー分けされているので、雑多な空間の中でも整頓されている雰囲気があります。

旅行者が買うようなお土産品はまるでありませんので、基本は匂いや雰囲気を肌で感じて楽しんでください。
魚介のエリアでは、生きたカエルの皮を剥いだりと、ちょっとグロテスクな光景もあるので、小さなお子さん連れは注意も必要かもしれません。

ちなみに、最近旅行者の間で人気の「ベトナム料理教室ツアー」。
ガイド同伴で食材の購入から教室での調理まで楽しめるツアーとして、各旅行会社が主催していますが、最初の食材の調達に訪れる市場もここ。

ガイドによる本場の値切り交渉をじっくりと見学することができます(笑)

IMG_1809ベトナムの市場では、青果や生鮮食品はすべて量り売りとなります。

また、値段はかなり安いです。
日本ではほとんど見かけないですが、ベトナムでは日ごろから使われている食材として、「カボス」、「小さな紫タマネギ」、「レモングラス」などが挙げられます。

これらの食材をヌクマムと一緒に使いこなすことができれば、みなさんも自宅で気軽にベトナム料理を作ることができるでしょう。

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