中央郵便局

コンサーパリス通りのロータリーにある聖母マリア教会の隣にあるのが中央郵便局です。
フランス風の外観は一見すると洋館やお屋敷のようでもあります。

19世紀に建てられたのですが、当時ホーチミンはフランスの統治下でした。
フランス風の建物が点在しているのがホーチミンの特徴でもありますが、その中でも中央郵便局は異色を放っています。

郵便局内部

天井はアーチ状で、細部にいたるまで装飾が施されています。


入り口入って左右は土産物ショップとなっていて、ベトナム雑貨やポストカード、切手などを購入することができます。

奥に進むと正面には大きなホー・チ・ミンの人物画がかけられています。

もちろん郵便局としての機能もしっかりとしていますので、ここで手紙や荷物を送ったり、受け取ったりすることもできます。

観光客にとっては観光スポットですが、現地の方にとっては親しみある郵便局なのです。
また、クラシカルな電話ボックスの上には二枚の地図があります。 一つは1892年のサイゴン付近の地図。 もう一つは1936年の南ベトナムとカンボジアとの電信網が描かれています。


お土産も豊富に揃っています。記念切手が人気のようです。
中央郵便局に訪れたときは、ここでポストカードと切手を買って、日本にいる大切な人に手紙を出してみてはいかがでしょうか。
ちょっと洒落た贈り物となりますよ。

東洋のプチパリと呼ばれるにふさわしい建物です。
ベトナムにいながらにして、気分はフランスです。
統一会堂、聖母マリア教会と併せて見学しましょう。

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