聖母マリア教会

聖母マリア教会は別名サイゴン大教会とも呼ばれています。
中央郵便局の隣に位置し、ロータリーの中央に建てられていて、名実ともにホーチミンを代表する観光スポットです。

聖母マリア像が教会前に建っているのですが、数年前にはこのマリア像が涙を流したと話題にもなりました。
教会の外観は赤レンガ調で、100年以上の歴史を経てもいまだにその陰りは見せません。

教会内部

教会内はステンドグラスに彩られ、アーチ状の天井は神秘的な空間を演出しています。
ミサの時間となると、教会周辺には多くのキリスト教徒で人だかりができます。

観光客も非常に多いです。
日頃から洒落た教会が身近にある欧米人は、東洋の教会を見てどのような考えを持っているのか気になります。

このときはミサの時間ではなかったのでキリスト教徒の姿はありませんでした。
しかし、ミサの時間となると、この広い席がすべて埋め尽くされます。
ちなみに、ミサの時間内は遠目からしか見ることはできません。


キリスト教徒はベトナム人口の2割弱と言われています。
決して少なくはありません。
ベトナムどこのエリアに観光旅行をしても、必ず教会はあちらこちらで見ることができます。

教会近くには露店や小さなレストランもあります。
もし行く機会があれば注意深くお客を観察してみてください。
キリスト教徒であれば、食前に胸の前で十字を切って合唱します。

クリスマスになると、教会は色とりどりの電飾が施されて幻想的です。
聖歌隊の合唱、キリスト教徒の賛美歌がどこからか聞こえてきます。

冬にホーチミン旅行を計画している方は、クリスマスシーズンを狙ってみてはいかがでしょうか。

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