覚林寺

覚林寺はベトナム語では「ヤックラム寺」と呼ばれています。
ホーチミン中心の1区から西へ行くと中華街のあるチョロンが見えてきます。
覚林寺はそのチョロンの外れにある寺院です。

仏教寺院覚林寺

覚林寺はホーチミンで最も古くに建てられた仏教寺院と言われています。
中心から北上した場所にある永厳寺と並んで二大仏教寺院として有名で、ホーチミンに住む仏教徒であれば誰もが訪れる寺院です。

ローカルの雰囲気に包まれた騒がしい町中にひっそりと佇む覚林寺は、広大な敷地面積を持っています。

覚林寺をご案内

表門をくぐり、最初に見物できるのは高くそびえ立つ七重の塔です。
中には仏壇もあります。
七重の塔を通り過ぎると公園のような広場となっていて、ベンチに寝そべっている男性や近所の人と談笑している女性、芝生を駆け回っている子供達の姿を見ることができます。
とても平和な気分がしますね(^^)

右手には真っ白い大仏があぐらをかいて建っています。
清潔感があり、仏教徒の方はこの大仏の前で手を合わせます。

広場を背に正面に進むと本堂です。
通常扉は閉められていて施錠されていますが、僧侶や仏教関係者に頼めば別の入り口から中へ入れてもらうことができます。
こちらも外国人観光客御用達のスポットなので、そこらへんは寛容のようです。

本堂の中は薄暗く、いたるところに仏像が安置されています。
黄金の彫刻、18本の手を持つ観音像、天上天下唯我独尊を唱えた赤子の釈迦。
どれも目を見張るものばかりです。
しんとした空間に空気はひんやりとし、半目の仏はこちらをじっとうかがっているかのような錯覚にとらわれます。
本堂を出るときは僧侶か管理人にお願いしましょう。
くれぐれも粗相のないようにお願いします。

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