ビンタイ市場

ビンタイ市場はホーチミン中心市街地から西へ進んだ5区チョロンの中にあります。
タクシーで約20分のところに位置していますので、気軽に行ける観光スポットです。

周辺は繁華街で多くの華僑の人々が住んでいます。
ベトナム語、英語、中国語を使い分けるベトナム人も多く、中心地と一味違った雰囲気が漂っています。

ホーチミン最大の卸売市場

市場と言えば雑貨などが豊富に並んでいるベンタイン市場を想像しがちですが、こちらは観光客向けではなく対個人商店の卸売市場となっています。
大量に置かれている日用品をバイヤーが数十個単位で交渉、購入していく様子をあちらこちらで見物することができます。

ただし、観光客向けに開放されてもいるので、カメラを片手に持った外国人も行き交い、市場の人と交流をしています。
無理に買い物しなくとも雰囲気を味わうだけでも訪れる価値があります。

2000以上のお店が並ぶビンタイ市場

市場が開かれて80年以上が経過し、現在では2000以上の商店が軒を連ねています。
市場の中だけではなく、外回りにも店が所狭しと展開されています。
施設内は日用品が主ですが、外回りは乾燥物や飲食店もあるため、お土産に買っていってもいいかもしれません。

おすすめは乾燥物の中でも「はすの実」です。
さくっと香ばしく、蓮の風味を感じることができます。
日本ではまずお目にかかれないものなので、ベトナムで体験してみてください。

ビンタイ市場付近にはベトナム風の中華料理を堪能できるお店もたくさんあるため、昼食にはそちらをおすすめします。
また、ビンタイ市場とベンタイン市場は発音が似ているため、タクシーの運転手に言うときはガイドブックの写真を見せるか、「チョロンのビンタイ市場」と説明するようにしましょう。

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