ホーチミン観光のおすすめシーズン


縦に長い国土を持つベトナムは北部と中部、南部の3つにエリア分けすることができます。
北部では東南アジアでは珍しく四季があり、冬に該当する時期は肌寒く感じ、厚手の上着が必要となるでしょう。

しかし、南部ホーチミンは東南アジア特有の熱帯気候であり、年間を通して平均気温30度を下回ることのない、まさに常夏の国です。
ホーチミンは他の東南アジア諸国と同じように乾季と雨季の二期となります。

乾季
時期はおおよそ12月から4月となります。
この期間は雨に降られることはほとんどなく、絶好の観光シーズンと言えるでしょう。
5月頃から序々に雨降りの日が出てきますが、観光に支障がでるほどではないので、旅行を計画するならば11月から5月頃が最適です。

しかし、日中は非常に日射しが強いため、日焼け止めや紫外線対策はしておきましょう。 薄手の長袖やサングラス、帽子は必須アイテムと言えます。 また、ホテルの中は冷房が強いので、外との気温の差に頭痛がすることもあります。 部屋では極力冷房の温度は上げるなどして工夫を行ってください。

雨季
5月頃から序々に雨降りがはじまり、6月頃から11月頃にかけて1日数回のスコールがあります。
しかし、日本の雨とは異なり一回15分から30分ほどの強烈な雨が降り、その後はからりと晴れ渡ります。
スコールが降っているときは外出できないので、最寄の喫茶店などで雨宿りをしましょう。
ホーチミンには洒落たカフェがたくさんありますので、雨宿りに困ることはありません。
スコールの時間も楽しみましょう。

雨が上がったあとは空気もおだやかで気温がさがります。
外出しやすい気候となるでしょう。

注意点は二つあります。
一つはホーチミン中心市街地の中でもバックパッカー町のファングーラオ通り周辺(特にブイビエン通り)は排水が悪いため、スコールの後洪水になることがしばしばあります。
膝まで浸かるほど水位が上がっている場合もありますので注意ください。

もう一つは、雨が上がったあとは蚊が大量に発生します。
外出時、ホテル内ともに蚊よけ対策を講じてください。

基本は乾季がハイシーズンとなりますが、常夏のホーチミンは年間を通して観光できる環境ですので、それほど時期にこだわる必要もないかもしれません。

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