博物館のあるヴォーバンタン通り

ヴォーバンタン通り(Vo Van Tan Street)は統一会堂から少し北上した横に走る通りです。
緑豊かな自然の木々に覆われた閑静な通りとなります。
ヴォーバンタン通りのスタート地点であるロータリーでは、中央の噴水を囲むように洒落たレストランカフェが並んでいます。 日本食からシーフード、ベトナム料理など多国籍料理を楽しむことができるので、昼食はこの界隈で探してみてもいいかもしれません。

在越日本人と現地の人々の共存

この通りにはビルが何軒か建ち並び、それらには漏れなく日系企業がテナントとして入っています。
中心市街地にほど近い距離ですが、実はこちらは1区ではなく3区となるため家賃は少し安め。
また、近くには日本食レストランや冷房の効いた飲食店が建ち並んでいるため、日本人には働きやすい場所となっています。

ただし観光旅行客が来る分にはローカルの風景を味わえるもってこいの場所だと言えます。
道を歩けば屋台にぶつかり、人々は椅子に座ってコーヒーを飲み、ゆっくりとした時間を共に共有することができます。

歩き疲れたら洒落たカフェに入ってみてはどうでしょうか。
夜には有名歌手も唄いに来るカフェがあります。

日本の歌はベトナムでも人気!

ベトナムで一昔前に流行った「星の金貨」の主題歌、「碧いうさぎ」は現在でも多くの人に歌われていますし、最近では浜崎あゆみの曲をカヴァーしている「ミータム」という歌手が支持されています。
もしかしたらベトナム語バージョンの邦楽を聴くことができるかもしれませんよ。

観光スポットもある

どんな小さなトラベルガイドブックにも必ず掲載されているスポットが「戦争証跡博物館」です。
ベトナム戦争の写真をパネルで展示してあり、どの写真も息を呑みこむほど残酷で冷酷なものです。

特にベトナム戦争でアメリカ軍が用いた化学兵器の枯れ葉剤による被害の傷痕は、いまでも生々しく残っています。
日本でも小学校で『ベトちゃんドクちゃん』という二体一身の子どもを勉強したのではないでしょうか。
現在でもそういった奇形の人々はたくさんいます。

数年前までは実際にホルマリン漬けにされて赤子の遺体が展示されていましたが、現在ではパネル写真のみとなっています。 中には日本人ジャーナリストの作品もあるので是非立ち寄ってください。

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