バックパッカーの街ファングーラオ通り

バックパッカーの町としてしられるのはこちらファングーラオ界隈です。
ファングーラオ通り、ブイビエン通り、そしてデタム通りの三つの道にはツアー会社、カフェレストラン、ショップ、ゲストハウス、モーテルなどが集い、欧米系バックパッカーで連日賑わっています。

このエリアを歩いていると、ベトナムではなくヨーロッパの下町に迷い込んだかのような錯覚にとらわれます。

それもそのはず。
このファングーラオ界隈は東南アジアでも二番目に大きいバックパッカー街として、インドシナを横断するバックパッカーに絶大な支持を誇っています

ファングーラオ通り

ファングーラオ通りは9月23日公園の向かいにある道です。
ここで建ち並んでいるのは主に現地のツアー会社です。

メコンデルタ地方のミトー、カントーやクチトンネル、カオダイ教の本山があるタイニン省などへツアーを組むことができます。

デタム通り

デタム通りは横に走るファングーラオ通りとブイビエン通りに挟まれている縦に走る短い通り道です。

この道では土産ショップ、レストランをはじめ、有名なツアー会社もありますの観光客には大切な通りです。

中には洒落たお土産もありますので、見て回るだけでも楽しくなってきます。
ちなみに、こちらのフォークギター、お値段は50万ドンです。
約2千円なので安いですね(笑)

定番土産のポストカードも多種類扱っています。
ここで大量に購入して、中央郵便局で友人や家族に対して投函してもいいですね。

最近では旅先で自分宛に手紙を書くというのも流行っているようですよ。

二大ツアー会社

こちらは「シンカフェ」。
欧米人御用達の格安ツアー会社です。
通常はバスで観光するのですが、このシンカフェでは一台のバンに詰め込まれて行きます。
長い道のりだと窮屈で多少しんどいですが、気さくな欧米人と触れ合えるチャンスなので、個人的にはとてもおすすめです。
日本人バックパッカーは珍しいので、欧米人も喜んで話しかけてくれます。

こちらは「TNKトラベル」です。
日本人経営の格安ツアー会社です。
スタッフはもちろん日本人なので、旅に不慣れな方や英語に心配がある方も安心することができます。

現地発オプショナルツアーの定番はやはりメコンデルタ地方です。
また最近多くなってるのがカンボジアのアンコールワットへ行くツアーです。

ここから約90分ほどかけて行く先にはモクバイというカンボジアとの国境があります。
その国境を抜ければプノンペン、そしてさらに北上すればシュムリアップに着き、世界遺産であるアンコールワットを観光することができます。
また、モクバイ国境付近には2012年新たにカジノホテルがオープンし、そのオーナーが引田天功ということで注目もされています。
お時間がある際は是非足を運んでみてください。

ブイビエン通り

最後はブイビエン通りです。

土産ショップからアパレル、マネーエクスチェンジ、ゲストハウス、安宿、カフェ、レストラン、とあらゆる商店が並んでいます。
最近ではコンビニでミニストップがオープンしました。

行き交う人々の90パーセント以上は欧米人です。
深夜営業が基本的に禁止されているベトナムですが、この界隈はホーチミンで最もお金が落ちるエリアなので、政府がこのエリアに限り深夜営業を許可する方針も考えているようです。

安宿もたくさんあります。

ただし、さまざまな人種が行き交う場所というのは往々にして治安も悪くなります。
深夜まで欧米人はスポーツバーなどでビール瓶を片手に騒いでいますので、女性の一人歩きはあまりおすすめできません。
性風俗も乱れていますし、いまだにドラッグ、マリファナを誘う輩もいますので、ご注意ください。

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