サイゴン川の支流沿い 8区

ホーチミン市は24の行政区画で構成され、そのうち数字で割り当てられているのは1区から12区。
観光客が行き交うのは、中心の1区。

名実ともにホーチミン市の中心に位置しています。
今回紹介するのは、1区からタクシーで南下すること約15分ほどのエリアである「8区」です。

素朴な町並みが続く

CIMG24701区と8区の間にはサイゴン川の支流を挟んでいるため、必ず橋を渡る必要があります。

そのときの車窓から見る風景に注目してください。雄大なサイゴン川と、そこに寄り添うように建つ水上の家々など、ベトナムらしさ満点です。

8区は観光エリアではないので、外国人は在住者くらいのもの。
だからこそ、あえて外国人として8区に降り立ってみてはいかがでしょうか。

隣は外国人区のある7区となりますので、田舎らしさはあるものの、人々はそれほど外国人に関心は示しません。

8区では個人で店を営むお店が並び、夜遅くまで店の明かりはついています。
また、屋台好きのベトナム人のために、サイゴン川支流を中心に屋台が数十と並んでいます。

鍋、貝、串焼き、スープと何でも揃っていますので、ここらへんで食べ歩きをするのも可。ただし、周辺はタクシーは走っていないので、帰るときはお店の人にタクシーを呼んでもらうようにしてください。

ベトナム人はみなさん電話でタクシーを気軽に呼ぶので、こちらが頼めばきっと快諾してくれるはずです。

IMG_23578区にはナイトマーケットのような特定エリアで賑わうところはありません。
しかし、8区はベトナムのどローカルエリア。

そこではそこかしこで店は深夜まで開いていて、毎日がナイトマーケットのようなものとなります。

繁華街的な地元民で賑わうエリアもあれば、サイゴン川の支流沿いにはバーが並び、カップルの憩いの場所になっているエリアもあります。

1区までもそれほど遠くはないので、夕方頃にタクシーで向かい、適当な場所で降ろしてもらって、散歩してみるのはいかがでしょうか。

夜の女子旅はあまりおすすめしない

8区は一昔前は低所得者層が住む町で、現在もその名残はあります。

日本人はぱっとみただけで外国人だと分かりますし、特に日本人女性の個性的なファッションはここでは非常に目立ちます。

悪い輩がいたり、夜は酔っ払いも多いので、女性の一人歩きはおすすめしません。

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