ベトナムらしさが残る6区

ホーチミン市西エリアの6区は、1区からタクシーで20分ほどの距離です。

旅行者にとっては、チョロンと呼ばれる中華街が有名ですね。
チョロンは5区から6区の入口にかけて広がる華人の町。
チョロン観光で有名なビンタイ市場は6区にあたります。

ただし、チョロンよりも西へ行くと、今度はベトナム色に再び戻り、ベトナムらしいローカルな町並みが広がります。

6区を気ままに散歩

DSCN7450_R6区まではタクシーで行くのがいいでしょう。
おすすめの散歩エリアは「Tan hoa dong(タンホアドン)通り」。
スーパーのコープマートが面しているロータリーを起点に、北上してください。

この通り沿いには、いくつものカフェや食堂が夜遅くまで並んでいます。
カフェといっても、ローカルの場末カフェとなるのでエアコンが効いていたり、洒落た内装ではありません。

しかし、ここでは外国人は珍しいので、中に入ったら注目を浴びること必須。
ベトナム人は人懐っこく、また人見知りをしないので、十中八九声をかけてくることでしょう。

是非国際交流を楽しんでください。
DSCN7465_Rまた、6区を歩いていると、ところどころで漢字表記の看板を見ることができます。

町並みはベトナムらしいのですが、看板は中国……ちょっと違和感がありますが、これが6区の特徴でもあります。
5区が商業エリアであれば、6区は5区で働く人々のベッドタウンとなります。

ゆえに6区も華人は多く暮らしています。
屋台ではシューマイやワンタン、とろみのあるカニスープなども定番で、中国グルメも気軽に味わうことができるのも楽しみですね。

さらに西へ。ミエンタイバスターミナル

CIMG2148また、6区をさらに西へ超えると、ミエンタイバスターミナルが見えます。
個人旅行者かつ、メコンデルタ地方へ行きたい方は、必ず覚えておいてほしい大規模バスターミナルです。

ここで発着しているバスから、メコンデルタ地方の各都市に行くことができます。
各社およそ1時間おきに出ているほか、民間バス業者が多数窓口を設けているので、事前に時間を確かめる必要もありません。

注意事項は、寝台か座席かを見極めることです。
ミトーやカイベーのような、1時間から3時間程度であれば座席でもいいのですが、カントーやチャウドック、カーマウなど、さらに奥地へ行く場合は、寝台でなければ正直きついです。

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