ベッドタウン ゴーバップ区

DSCN7122今回紹介する「ゴーバップ区」は、タンソンニャット空港からタクシーで20分ほど北上したところに位置しています。

ベトナム人にとっては、「中心から遠い」、「ちょっと郊外」、「物価が安い」というイメージがありますが、実はホーチミン市内で最も人口が多いベッドタウン的な区となります。

ゴーバップ区から中心の1区までは、バイクで30分から40分程度の道のりなので、学校や会社へ通えるぎりぎりの距離のようです。

ゴーバップ区にはこれといった観光スポットはありませんが、ベトナム人ののどかな生活風景を見学することができる貴重な場所。

また、お洒落なカフェもいくつもあり、こちらはベトナム人には非常に人気。
いくつかのカフェを巡り、ローカル食堂でベトナム飯を食べる。
そんな観光プランを自分なりに組み立ててみてはいかがでしょうか。

カフェで一休み

CIMG1039写真のこちらは「カフェ・カントリーハウス」。
ホーチミンの若者ならば多くの人が知っている有名なカフェです。

屋内席もありますが、おすすめは中央の噴水を囲むようにある屋外テーブル席。

夜は噴水周辺がライトアップされて非常に美しい夜景となります。

また、結婚のウェディングフォトの撮影場所としてもよく利用され、運がよければベトナム人の花嫁さんをみることができるでしょう。

 ヤギ肉を食らう

 DSCN3620写真のこちらは「ヤギ肉」。
日本人のみなさんは、食べたことがない人も多いでしょう。

しかし、実はベトナムでは定番中の定番。

1区中心ではあまりみかけませんが、ちょっとローカルエリアに入ると、「De(イェー)」という看板を目にすることができ、これがヤギという意味。

ヤギ肉の食べ方は、基本は焼肉か鍋が一般的。
焼肉の場合は七輪で丁寧に焼きます。

部位はメニューに記載されていないので、単純に「ヤギ肉」と表記されています。
ただし、絶対にあるのが「Vu de」。
こちらはヤギの乳房肉です。

そのほか、骨髄、脳みそといった珍味もありますので、一通り食べてみてはいかがでしょうか。

また、珍味繋がりでは、犬肉などもあります。

犬肉は本来北部のハノイの習慣ですが、ハノイ人がホーチミンに移り住んで開業した犬肉屋が市内にいくつもあり、特に多いのがゴーバップ区となります。

公園でゆっくりと時間が過ぎるのを待つ

DSCN7127公園はベトナム人の憩いの場所。
年配の方だけではなく、子供連れの家族や若いカップルなど多くに親しまれています。

日中は中高年の方々の憩いの場所として、日が暮れると散歩に若者たちも集まります。
夜になると、公園周辺には10ほどの屋台が集まり、若者たちは屋台の周りでB級グルメを楽しんでは談笑に耽ります。

ストレス社会と揶揄される日本の現代社会に生きている人にとっては、きっとリラックスできるひとときを過ごすことができるでしょう。

何をすることもなく、公園のベンチに座って彼らの素朴な生活習慣に心癒されてみてはいかがでしょうか。

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